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2025.02.10BLOG
修繕積立金の見直しは何故必要なのか?
近年、マンションの適切な修繕計画や修繕積立金の見直しが注目されています。
今回は建物の資産価値を守るためにも重要なこのテーマについてご説明させていただきます。
マンションは経年とともに建物や設備が劣化し、それに対し適切な修繕を行うことで快適さや安全性を保つことができます。将来必要となる修繕を適切な時期に実施するための資金計画として欠かせないのが「修繕積立金」です。しかし、当初の計画通りに積み立てていても、物価の上昇や予想外の修繕費用の発生により、将来的に不足するケースが少なくありません。
修繕積立金を定期的に見直し、適正な金額を確保することは、住民全員の暮らしを守り、マンションの資産価値を維持するために非常に重要です。
■ 長期修繕計画に基づく適正な金額設定
建物の老朽化や物価の変動により、当初の積立金額が不足することがあります。現状に合わせた見直しを行うことで、将来必要な修繕費を確保できます。
■ マンションの資産価値を守る
適切な修繕を行わないと、建物の劣化が進み資産価値が低下する恐れがあります。計画的な修繕で、美観や安全性を維持することが重要です。
■ 急な追加負担を防ぐ
積立金が不足した場合、各区分所有者より一時金の徴収が必要になるケースもあります。定期的な見直しと適正な積立で、将来発生し得る経済的な負担を軽減できます。
特に近年は工事費・燃料代・人件費等の値上がりが顕著であり、実質的な修繕積立金額が不足しがちなマンションが増加しております。当社ではそのような近況に対応する為、管理物件の多くで修繕積立金の見直しに至るまでの調査、合意形成、総会決議へのサポートを実施いたしました。
現在の修繕積立金についてご不安をお持ちの方や、更に詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら是非お気軽にご相談ください。
↓『修繕運用と長期修繕計画』